めぐりあいが大切

こんにちは。

折井あきです。

毎日、暑い日が続きます。

オリンピックも

閉会式を迎えました。

夏休みも

すでに中盤に入りましたね。

ところで、

私の孫の話が

続きますが、

担任との懇談が

終わったそうです。

小児科医から

知的障害は認められないと

再度、診断を

もらったので、

はっきりと

知的障害学級への

移動は、

お断りしたと

娘が言っていました。

発達の遅れがみられる

子どものママは、

いつも、不安を

抱えています。

そんな子どもたちが

関わる機関といえば

○学校(幼稚園、保育園)

○ 小児科医、病院

○ 療育機関

(身体機能面、言語面、

遊びからのコミュニケーション面など

訓練をする場所)

〇自治体の福祉機関

〇放課後等デイサービス

 または、学童保育

ママたちは、

支援を受ける場所で

多くの人と接しています。

診断、治療

教育、療育

目的は

各機関で違いますが、

ママたちの不安を

少しでも

軽くしようと

意識して

対応してくださると

ママたちは、

とても救われると

思います。

子どもたちの

そのままの姿を

認めて

よいところは、ほめ

このように指導(治療)し、

このような成長を

目指します。

そう言い切ってもらえれば

ママたちも

安心するのではないでしょうか?

このような障害がある

このような遅れがある

そんなこと羅列されても。。。

子どもの成長は、

予測不能です。

予想以上に

成長が見られる

ことも

よくあることです。

特に、

年齢の低い子どもは、

関わる人に

大きく影響されます。

親子で信頼できる

そんな指導者や

医師と出会える

そんなめぐりあいが、

大切ではないかと、

心から思います。

ママたちも、

今の環境に迷いがあれば、

いい病院、

いい療育施設など、

情報を集めて、

訪ねてみては

どうでしょうか?

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